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善か悪か

連休前のある日の夕方、菊達の散歩の帰り、小学生の女の子達が犬を連れていました。
が、首輪はあるけどリードなし。
聞けば迷子犬なのだと。
女の子達は一生懸命世話してるつもりらしいけど、どうせ家には連れて帰れないだろうし、半分おもちゃ状態だし、らちあかないので『おばちゃんがなんとかするから』と、私が一時保護をすることにしました。

しかし菊はもちろん、咲ちゃんもすごい勢いで怒るし
仕方ないのでいったん帰宅し、菊達は家に入れて、その子は外に繋ぎ、とりあえず水とご飯を与えて様子をみました。

タマタマ付きのこの子はボロい首輪だけど、毛並みも綺麗だしお利口さん
後述の先生の話しではサカリの時期だから脱走したのではないかと。
一応それなりにちゃんと飼われてた子ではないかと推測しました。


しかしなんとかしないと…
あの様子では、とても菊達と仲良くできるとは思えない
とにかく近所の掛かり付け医ともう一軒の病院へ連れて、診たことあるか聞きに行きました

結果は…ダメでした

一応マイクロチップの確認をしてもらったけど反応せず
こうなったら我が家で一時保護継続しながら自力で探すか…
と思ったけど、先生曰く、

まずは近隣警察署へ連絡
(横の連携は望めないので近隣4署程度)
保健所
あとは動物愛護協会
へ連絡した方がいいとのこと。

ふ~、正直大変なことをしょい込んだ感は否めない。
しかし乗り掛かった船だ、やるしかないか
と帰宅後、まずは我が家管轄の警察署へ連絡しました。

すると

『あ~じゃあパトカー向かわせますね』
と、アッサリ&速攻パトカーがやってきて、彼は引き取られてしまいました

お巡りさんが怖くて私にしがみついた彼。
心臓の鼓動が伝わってきました
わずかな時間だったけど、私と彼の間には間違いなく信頼関係が築けていたのだと実感。
そんな彼を引き渡していいのだろうか。
しかし現実問題として引き取ることはできない。
そんな葛藤の中、案外すんなりパトカーに乗ってくれたのが唯一の救いでした。

あれから10日以上経ち、東京都の保健所の保護犬情報に出て来ないので、警察署で飼い主さんと再会できたのかな、そうであって欲しいと願う今日この頃。
引き取ってもらった警察署へ確認すればいいのかもしれないけど、残ってるからと言って、私が里親になることができない現実。
いたずらに確認したところで何もできないなら、もう何もしない方がいいのだとは思いつつ…
なんだか悶々とした日々を送っておりました

これでよかったのか、私はいい事をしたのだろうか、もしかしたら悪いことをしたのかもしれない。
ご批判は甘んじて受けます。
けど、きっと正解なんてない。
もちろん、私が一時預かりすればいい話しなんだけど、それは無理だから。
書くのはやめようかとも思ったけど、彼との出会いを日記に留めておくことにしました。

お家に帰れていますように。
そしてごめんね。
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[2011/05/12 10:39] | 菊次郎と咲
菊次郎と咲


菊咲の甘ぁ~い生活♪

菊咲のご紹介

まりも

Author:まりも
<菊次郎>
2005年9月15日生まれ
ワガママな甘えん坊
<咲ちゃん>
2006年12月29日生まれ
天真爛漫な女王様♪

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